【天皇賞･秋】アーモンドアイの調教、ガチでヤバい…

アーモンドアイ655-509-367-121

　昨年牝馬３冠を達成するなどＧ１を５勝する現役最強牝馬アーモンドアイ（牝４歳、美浦・国枝栄厩舎）が２３日、天皇賞・秋・Ｇ１（２７日東京・芝２０００メートル）へ向け、美浦トレセンのＷコースで最終追い切りを行った。
　ルメール騎手が２週連続でまたがり、３頭併せの最後方から追走。３角を過ぎて、徐々にギアを入れながら最内に入って、直線へ。ルメールがラスト１００メートルで右ステッキをいれたが、ほぼ馬なりで楽に併走馬をかわして、１馬身ほど先着。アーモンドアイらしい、ダイナミックな走りを見せた。
　今春安田記念を３着以来の休み明けとなる１戦。ルメール騎手は「ちょうど良かったです。コンディションがよくなりました。休み明けだけど、すごくいい競馬ができると思う。どこでも競馬ができる馬」と笑顔を見せた。巻き返しへ、女王の準備は整った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000052-sph-horse

どういうこと？

＜天皇賞・秋：追い切り＞

ダノンプレミアム（牡4、中内田）は川田騎手を背にCウッドで最終追い切りを行った。6ハロン81秒9－12秒0で、オメガ（古馬1勝クラス）を楽にかわして5馬身先着。しまいは少し強めに動かされ、力強く伸びた。

川田騎手は「Cウッドはあまりにも重たくて、この馬に限らず、良さを感じづらい馬場状態でしたが、その中で十分に動けていたと思います」と感触を伝えた。

(今回はGI馬が10頭という超豪華メンバーになるが、勝てそう？)
「もちろん。日本でアーモンドアイは1番強い馬だと思います。去年全部勝ちました。ドバイでも素晴らしかったです。たくさんGI馬がいますが、ほぼ全頭を負かしています。3歳馬だけ初めての対戦ですが、アーモンドアイが1番強いです」

サートゥルナーリア　10月23日ＣＷ稍　スミヨン　脚色馬也
６Ｆ　８２．３
５Ｆ　６６．９
４Ｆ　５１．５
３Ｆ　３７．８
１Ｆ　１１．６
位置６動き抜群Ａ

記者(秋華賞の時も休み明けだったが、今回はあの時と同じくらい？)

ルメール「そうかもしれないですね。」

秋華賞の時と同じくらいや。
今回、6Fで一度もおってないし(何でかわからん)、1週前もゴール後に疲れてたとルメールさんが言ってたやろ。
今回、あぶないで。