【回顧】ダノンプレミアム完勝!センスは色褪せない・大阪杯も有力&勝負レースの反省

競馬
今日で震災から8年ですか。

あの頃は神奈川に住んでいて、当日のことは凄くよく覚えています。実家が福島まで車で15分ほどのところで結構揺れていたので、連絡が取れなくて心配しました。

僕は既に東スポを手にしていましたが、金曜日で週末の競馬がなくなり、余震も多いので友達とサイゼリアでダラダラと話してましたね。人間の命って本当に偶然のような部分もあるので、たまたまあの時そういう地域にいた人はその後の人生が変わってしまったし、そうじゃなかったのもたまたま。明日何があるかもわからないからこそ、今日一日を後悔のないように生きていきたいですね。

さて、昨日は久々に、というか今季初のドカンドカンの勝負でした。

その結果(というか反省の弁)を本日配信の競馬ノートにお送りしたので、是非読んで頂ければ幸いです。

それにしても、決め打ちして行ってその想定が大きく外れると痛い目にあいます。昨日のフィリーズレビューはまさにそうでした。

1400mのレースというのは結構極端な傾向が出易くて、だからこそ大勝負することも多いのです。かつて史上最高の払い戻しを手にした2003年の阪神カップも芝1400mでした。

この不的中を糧に、次の機会も同じ気持ちで、しかし次こそは勝利を手にしたいと思います。

ひとつだけ言いたいのは、勝負と言うからには私自身も大きな勝負を責任を持ってしているということです。競馬ノートは丸乗りを推奨するものではありませんが、大勝負レースに関しては丸乗りでも儲かるように…という気持ちでお送りしてます。
20190310フィリーズレビュー

したがいまして、昨日の不的中は素直にお詫びします。申し訳ありませんでした。

次、期待してくださいね。

今週末も競馬は続きます。競馬ノートの回顧もじっくり読んでください。
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では、金鯱賞の回顧を。

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Source: TAROの競馬

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