久米宏さん

正直急にって感じではなく、2021年にちょっと大きな病気っぽいことをにおわせてメディアからほぼ去って行ったのを見ていたので、いつかは…と思いましたが、いざ速報が届くと寂しいものですね。

ニュースステーションを見始めたのは小学生くらいだったかなと思います。

最初はとにかく野球の結果を見たくて、中日戦の試合結果を知るために見ていたんですよ。ネットもない時代、それだとニュースしかないじゃないですか。

ラジオで結果を知ってても、映像で観たい。

そうなると、当時は22時台のニュースステーションが最初なんですよ。スポーツニュースがだいたい22時40分くらいだったかな? なので、最初はそれくらいに合わせてみていたのですが、中学になるころには最初からフルで観るようになって、高校の頃はたぶんほぼ毎晩、というか高校3年間は漏れなく観たいんじゃないかな?

なので今日の追悼企画でも覚えているシーンがたくさんありました。

長くなるのでアレですが、当時ってやっぱり情報への渇望みたいなのがあったと思うんですよね。YouTubeもなけりゃネットもないんですから。

不便ではあったけど、でもそういう渇望が生み出す芳醇な経験ってあったなと思います。

30年以上前だけど懐かしいですよ。

中日の情報を知りたいとなれば母が『月刊ドラゴンズ』を購読してくれて、父はラジオ聴くために、なんか名古屋の放送局の電波が届く謎の機器をくれて、つくづく恵まれた環境でありました。その中にニュースステーション&久米宏がいたと思います。

そうこうして今、立派な大人に…(笑)

とはいえそんな昔って気がしないんですよね。なぜかな。遠い昔なのは間違いないんですが、たぶん当時と今とであんまり考えていること自体は変わっていないからだと思うんですよ。いい意味で。

それはさておきね、久米宏さん、なので多大な影響を受けております。

大したものではないですが、自分の歴史の結構大事な一人なので、やっぱり寂しいなぁって思いますよ。

Source: TAROの競馬

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