テクノロジーの進化と本を書くこと

少し仰々しいタイトルになりましたが、今ちょうど本を書いてます。そのことについてこちらのノートに書いたのでぜひご覧ください。

今更ですけどもこちらのノート新しく始めたのでぜひ皆さんも読んでいただけると幸いです。競馬のことや仕事のことを真剣に考えていこうと思います。

今ちょうど本を書いていて全部で150,000字くらいになるのかなと思うんですけれども、初めて自分の本を出してからちょうど16年ほどが経つんですが、今回は少しテクノロジーの進化のおかげで今までよりは楽というか助かってます。

もちろんその進化と言うのはAIであったりとかITの進化です。実際、最近このブログの文章もほとんど音声で5分程度しゃべったもの微調整しているという感じです。

といっても、大げさなことではなく、LINEの中に自分だけのグループ作って、そこで音声入力したものをこっちで微調整しているとただそれだけのことです。多分もっと良いやり方もあるんでしょうけど、現状この方法がすごく楽なのでやっております。

テクノロジーの進化は何かとネガティブな形で言われることが多い気がするんですよね。例えばまぁ最近ないですけど、ちょっと前だと人と人とのつながりが希薄になったとか、そういうふわっとした感じの批判。

やっぱり恩恵って結構あると思うんですよね。それこそ医療分野もそうですし、教育分野もそうでしょう。というわけで、僕も今回この仕事に関してはテクノロジーの恩恵を受けているなと思いました。

さてさて、ここまで書いては話は変わるんですけれども、札幌に行っていました。津波のことでずいぶん心配の連絡が来たんですが、札幌は特に地震で揺れることもなく、まぁ当然ですが海からも離れているということもあり、むしろテレビをつけてその大変さに気づいたと言う感じです。北海道は広いですからね。

戻ってきたらやっぱり暑いですね。夏だから当たり前だとは思うんですが、気温の高さというよりは、都市の暑さみたいなのは、汚れた空気が汗ばんだ肌にまとわりついて離れないような、独特の感覚があります。そういう不快感みたいなマイナスを、文化や便利さみたいなもので埋め合わせていくようなのが都市生活なのかなとも思うんですが、まぁ暑さもすぐ慣れる気もするんで、気持ちよく過ごしましょう。

とりとめもなくてスミマセンが今日はここまで。
Source: TAROの競馬

コメント

タイトルとURLをコピーしました