凱旋門賞ラップで馬場検証 重でも「日本なら不良中の不良」2400m2分31秒台

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/10/08(火) 09:53:27.00 ID:8OD9rXG20

 フランスギャロから凱旋門賞のラップタイムが発表された。 まずは上位3頭と日本勢の上がり3ハロンを紹介する。  1着ブルーストッキング(2分31秒58)11秒50-11秒44-12秒11=35秒05 2着アヴァンチュール(2分31秒77)11秒56-11秒35-12秒05=34秒98 3着ロスアンゼルス(2分31秒99)11秒69-11秒35-12秒28=35秒58 11着アルリファー(2分33秒29)11秒61-11秒78-12秒76=36秒16 12着シンエンペラー(2分33秒48)11秒74-11秒90-12秒90=36秒55 ちなみに1000メートル通過は65秒97というペースだった。 ラスト4~3ハロンのレースラップは12秒29だったので、残り600メートルからペースアップしたことが見てとれる。シンエンペラーの坂井騎手も、アルリファーの武豊騎手も、ともに「直線へ向く時についていけなくなった」と振り返っており、ここが勝敗の分かれ目だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10674638802b3d10a00efedc817b1f0d47aedb2c

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Source: うまなみニュース速報

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