皐月賞トライアルの第1弾は本番と同じ舞台で10頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制したのは4番人気のブレイキングドーン(福永祐一騎手)だった。3着までに皐月賞(4月14日、中山)の優先出走権が与えられる。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000126-sph-horse
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Source: うまなみニュース速報
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