1: 2023/10/02(月) 12:20:47.76 ID:wyMACTdS9
「日本調教馬による凱旋門賞制覇は日本競馬サークルの悲願であるのに、なぜイクイノックスをはじめとしたGI級の参戦が今年はないのか」
スルーセブンシーズ陣営にしてみれば、他陣営の事情について問われても困ってしまうところだが、確かに昨年は、ドウデュース、タイトルホルダー、ディープボンドといった、日本国内で結果を出している一線級が参戦した。
イクイノックスは今年3月のGIドバイシーマクラシック(メイダン・芝2410m)で鮮烈な世界デビューを果たし、目下のところ世界ランキング1位(IFHA/国際競馬統括機関連盟の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」)の評価を受けている。これまで凱旋門賞に挑戦してきた日本馬たちの顔ぶれを考えれば、世界ランキング1位の馬が悲願の達成に向けて参戦しないことに物足りなさを感じる、というのは理解できるところだ。
大きな要因として考えられるのは、圧倒的に性質が異なるパリロンシャンの馬場。とりわけこの3年は、他の欧州調教の有力馬でも苦戦するところが見られたような、極端な重馬場が続いた。この時期のパリは天候が渋りやすく、馬場はてきめんにその影響を受けやすい。続きはソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2023/09/30/post_180/
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Source: うまなみニュース速報
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