【有馬記念】デイリーとスポニチ、クロノジェネシスの馬体診断で評価が割れる

競馬
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/12/21(火) 10:25:50.89 ID:Qn0T2x+M0

【クロノジェネシス A】
 今夏の宝塚記念でグランプリ3連覇を達成し、凱旋門賞に遠征。世界の強豪相手で初めて掲示板を外したが、能力は色あせるものではない。
その宝塚記念では、ビロードのような質感の毛ヅヤで下腿(かたい)に血管が浮き出ていた。 皮膚の厚いタイプにしては、かなりの仕上がりと感じた。
 今回は冬場でもあり、ほぼ全体に毛脚の長い冬毛が出ている。そのため見栄えは決して良くないが、昨年の有馬記念でも同じような状態で勝っており、
気にする必要はないのかもしれない。それでも臀部(でんぶ)の毛ヅヤは輝いており、
馬体の張りも十分にある。肩とトモの筋肉量は落ちておらず、馬体からは海外遠征による疲れも感じられない。
相変わらず顔つきに風格を漂わせているのも頼もしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42e488f664ec9f45752df94ebd0022354d762dd7

◇鈴木康弘「達眼」馬体診断
 「おい、どうしたんだ!?」と馬体写真に声を掛けたくなりました。筋肉こそ落ちてないが、これまでのような張りが見られない。冬毛も目立っています。
この時季の牝馬は冬毛が伸びるとはいえ、昨年の有馬記念ではこれほど目立ってなかった。
パリロンシャンの道悪に体力を消耗した凱旋門賞のダメージが残っているのか。
追い切りやパドックの気配も注視したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d9424d4e64e85bb264eaf343c2834363528fcf

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Source: うまなみニュース速報

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