今回は、号外PRとなっております。
昨年度は史上5頭目の牝馬三冠を達成するアーモンドアイが頭角を現す事になった桜花賞。
2番人気ながら4角16番から直線だけで15頭ごぼう抜きにした衝撃は記憶に新しいことと思います。
一昨年は単勝1.4倍のソウルスターリングが3着に敗れ、15,16年に至ってはルージュバックと
メジャーエンブレムが馬券圏外に沈む波乱もありました。
桜花賞は「大きく荒れるか荒れないか」です。人気馬の取捨が最大のポイントです。
そして牝馬限定戦提供開始。この裏にはいつもトレセン取材班の尽力が!
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フィリーズR→1549.8倍(3連単60点)
人気は皆無だったノーワン。管理する笹田師は戦前から「能力的にはここでも遜色ない」とのこと。
明らかな過少評価も取材で見抜いた牝馬限定戦TEAM。
2018年度(提供12鞍)
・的中率:75%・回収率:771%・回収総額:2,249,920円
昨年度の桜花賞も37.8倍的中そしてマーメイドS、府中牝馬も的中。
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定員は70名限定
→桜花賞牝馬限定戦情報を見る
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以上、号外PR版でした。
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Source: 激走!データ競馬ブログ
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