テレビが目の敵にされて嫌われるのは当たり前、因果応報だ。

昨今テレビの問題が続々と噴出してますが、当たり前だと思うんですよね。

昨年の選挙でオールドメディアと揶揄されたこともそうですし、芸能人の件もそうですが。

個別の件についてはそれぞれ個別の事情や意見があると思うので一旦脇に置いて、長く生きていて、テレビの人に少しでもかかわると潜在的に嫌な思いをした人って結構多いと思うんですよね。

僕が数少ない仕事で関わった人は素晴らしい人、クソみたいな奴、失礼な奴、いましたが、とりわけプロデューサーという立場の人間は、ロクでもない人間の比率が高かった気がします。

原体験としては大学の頃のバイト先でしょうかね。話題の店だったのでよくテレビが来たんですよ。

プロデューサーとか言う奴が来るとロクなことがなくて、まぁ、とにかくバイトの女子大生を捕まえて自己紹介、名刺配りを始めるわけです。クソ忙しくてホールが回ってなくても、彼らはテレビ様なので、まったく気にかけないんですね。

二言目には、

「僕、ダウンタウンと一緒に仕事してるんだ」

「君もテレビ出たかったら連絡して」

と、こういうおなじみのことが始まるわけです(笑)

一番邪魔だったのは2003年の8月くらいに来ていた、MBSのMっていうプロデューサーだったかな。あれウザかったなぁ。

今はだいぶなくなりましたが、当時って、例えば街のロケとかでも、

「俺たちテレビだからお前らどけ、邪魔」

みたいな文化が割と成り立っていましたよね。そういうのに触れたことがある人ってやっぱりテレビってロクなもんじゃないと思っていて、そういう潜在的な嫌悪や憎悪や長年の恨みつらみみたいなのが、ようやく相手が(テレビが)弱くなってきたので、言えるようになっているんじゃないかなと。

今風に言えば、テレビの人間は、大衆へ向けて長年に渡りメディアの影響力や特権をバックにパワハラをしていたようなものなので、今こうしていろいろ凋落していくサマを見て、ざまーみろと思ってる人って少なくない。

テレビの側の人間はそこら辺の感覚を共有しないと今起こっていることって理解できないんじゃないかなと思うんですよね。

もちろん何ごとも、主語がデカくなると一緒くたにしてしまう怖さはありますよ。

「テレビ関係者」

といってもいろいろいて、もちろん大半は良い人ですし、むしろ仕事もできて頭もキレる人が多いでしょう。

でも、未だにそういう感覚の人いますからね…。因果応報ということなのでしょう。
Source: TAROの競馬

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