【回顧】低レベル戦で本番には繋がらない可能性高い弥生賞&今年2度目の現地観戦

☆金鯱賞 2019 1週前予想

今年は例年以上に粒ぞろい、各路線から好メンバーが揃った一戦。当日は現地に落合博満氏来場で、さらに盛り上がること間違いない(?)。現時点での狙いはこの馬!

なんだかんだこの距離がベストなんじゃないかなと。急坂も良いし、安定感ならナンバーワン。勝ち切るというよりは連複軸で狙いたい馬。

————————————————————-

※競馬ノート読者の皆様には先ほど『2019年3月のトリセツ』をお送りしました。届かない方がいらっしゃいましたらご一報ください。未着の際の対処法などが書かれていますので、必ず保存しておいてください。

さて、雨の弥生賞……というとどうしても2001年のアグネスタキオンを思い出すのですが、これは昨日も書きましたか(笑)。ただ、今年の弥生賞はどうかなぁ…いかにも先に繋がらなそうな一戦。

ただ、レース自体はなかなかスリリングで面白かったです。道悪想定だったので予想は完敗。◎ブレイキングドーンの2~3着付けという選択は良かったけども、相手もここまで徹底的に道悪っぽい競馬になるとは想定していませんでした。差し差し差しだと、2003年の京成杯を思い出しますね。

フェイムゲーム→アクションスター→ケイアイチョウサンのアレですよ。

アクションスターは未だに現役だったりしますが…内容はともかく(;’∀’)

というわけで、今年の反省や感想やら観戦記やらを。

続きを読む

Source: TAROの競馬

コメント

タイトルとURLをコピーしました